この字は何て読む?③【掛軸に書かれている文字】

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こんにちは。弊社査定担当の末高です。
本日は「これは何と読むでしょう?掛軸パート3」です。
またまたよろしくお願いします!
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この字は何?②【掛軸に書かれている文字】

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suetaka
それでは1つ目です。
次の掛軸は何と書かれてあるか分かりますか?

松無古今色

あ、なんか読めそうですよー!松・・葉・・古今・・色・・・ですかね?
すごくおしいです!これは「松無古今色」と書かれています。
「葉」ではなく「無」なのですね。おしい!
意味は分かりませんが・・・
suetaka
こちらは無季の禅語です。
松は季節によって色を変えることはない。いつも平等だということが書かれています。
素敵な禅語ですね!
suetaka
それでは次に行ってみましょう。
こちらは何と書かれてあるでしょうか?

竹有上下節

わーこれまた大胆な字ですね!!
うーん、年・・・?・・・有・・・分かりません!!
suetaka
これは「竹有上下節」と書かれてあります。
「竹」なのですね!
「下」とうい字に至っては「・」が三つにしか見えません。
suetaka
竹には上下の節があり、はっきりと分かれている。人の世の差別を歌った句ですね。
なんと!さっきは平等だったのに、次は差別ですか!
suetaka
実は「松無古今色」と「竹有上下節」は対語になっています。
人は平等ではあるが、男女、親子、年齢、師弟などの上下関係は存在する。それぞれの立場をわきまえて、相手を思いやり、敬うことで人間社会も円満になるということですね。
差別という言葉よりも、区別という言葉の方がよいかもしれません。
なるほど。確かに同じ人間だといって、先輩やお客様などに友達感覚でお話することなんてできませんよね!
suetaka
松・竹は冬の寒い中でも色を失わず、冬に花を咲かせる梅とともに「歳寒の三友」として尊ばれています。
松と竹が書かれたこの2つの句は、年頭や祝賀のお茶会にふさわしい縁起のよい句ですね。
勉強になりました。ありがとうございました。

ありがとうございました。それではまた次回に。

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