着物の買取り・査定についてのポイント

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着物買取 反物

こんにちは!突然ですが着物や和服といえばどんなイメージをお持ちですか?
僕の個人的な印象では冠婚葬祭やイベント等で着る事があっても、普段の生活の中では余り見かけないかなという感じです。
今回は日本古来の伝統衣装である和装着物について、査定買取のポイントを弊社代表の末高に聞いてみましょう。
それではよろしくお願いします。
suetaka
こんにちは、宜しくお願いします。
弊社の買取依頼の中でも比較的多い着物についてですが、素材や柄、形などで正装 礼装 おしゃれ着 普段着 といったような形で着物は格付けされます。
今回は着物の査定買取のポイントについて、ご説明します。
洋服が一般的になっている近年では和服を着る人が減ってきているので、着物需要がないと思いますがいかがでしょうか?
suetaka
はい、ご自身で着付けが出来る方は普段からお召しになられるかと存じますが、一般的には需要が少ないかと思います。
弊社にご依頼頂く際も「着物が箪笥に眠っているので買い取って欲しい」あるいは「自分だけでは着付けが出来ないので買い取って欲しい」とおっしゃられるお客様は多いです。
なるほど。
suetaka
また、若い頃に呉服店で買い求めた高価な着物や、親から譲り受けた伝統的な着物も今は着る機会が少ないので、必要な方にお渡しして欲しいとのご依頼も多くあります。
何かに有効活用しなければなりませんね!
suetaka
弊社での着物の買取査定で重要になるポイントは、先ずサイズです。
現在の売れ筋のサイズとしては身長160センチ~165センチ位の物にお問合せが多いです。少し大きい程度であれば着付けで対応出来るので大きめが好まれて居ます。
逆に着丈(身丈)や裄丈が短いと仕立て直し等の手間が掛かったり、お直しが出来ない場合が有るため需要が減ります。
suetaka
次に、状態がきれいなことです。しみやアクがあったり、虫食い、カビ、匂いの付いたものは、着用に適しません。
また、柄などにこだわる方が多いです。時代の移り変わりに影響されたり、その人の好みに左右されます。個性的過ぎる物は人気が下がります。
なるほど、着物にも流行があるのですね。
「着用に適さない」着物はどうなりますか?
suetaka
シミや虫食い等で着用出来ない着物は一度バラバラにして使える部分を素材として使うことになります。
素材の状態に寄りますが、シャツや布カバンを仕立てたり、博多人形や市松人形等の着物が作られています。
使える面積が小さい場合には香り玉やストラップなどの小物に生まれ変わっています。
安心しました!
suetaka
人間国宝をはじめ、著名な作家さんの物は根強い人気があります。
高価な物では加賀友禅の訪問着、おしゃれ着として結城紬、大島紬等があります。
また、時代の着物として江戸小紋、江戸ちりめんなども人気があります。
大正浪漫の着物なども人気がありそうですね。
suetaka
着物に限ったお話ではありませんが、和装着物の保管やお手入れには気をつけて下さい。
汚れや脂はカビの原因になり、紫外線は色褪せなどの表面劣化を進めますので、着物の取り扱いには十分に注意してください。
お客様からしみ抜きの費用が大変だと聞いたことが有ります。
suetaka
最後になりますが、良い作品には衽(おくみ)に作家名が書かれている物や反物の最初に反物のメーカーや産地製造番号などの品質保証書が有る物もあります。当然ですが保証書等が有る場合には高額査定の参考にしています。
以上の点が着物の査定ポイントになります。
ありがとうございました。
一口に着物査定と言っても様々な査定ポイントがあることがわかりました。
suetaka
はい、弊社では着物一点一点を丁寧に査定し説明致します。
和装着物の査定買取のご用命よろしくお願致します。
お待ちしております。

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改めましてこんにちは!ブログ担当の野上です。
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suetaka
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suetaka
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