お気軽にご相談ください。
備前長船兼光(びぜんおさふねかねみつ)
南北朝時代に備前で活躍した長船派の刀工。
長船景光の子。通称「延文兼光」
-
-
作家一覧
続きを見る
南北朝時代に備前で活躍した長船派の刀工。
長船景光の子。通称「延文兼光」
続きを見る
査定・鑑定・買取・見積り・終活・遺品整理・空き家対策・引越しや不動産売買時、解体前の残置物の処理・処分など、どんな事でも、ご依頼者様の立場に寄り添い、親切丁寧に対応させて頂きます。
弊社では国内外を問わず多種多様な販売網を駆使する事で、より高価な買取を可能にし、お客様の大事な品物を大切にして頂ける方にお渡ししております。
※もちろん査定料や出張料は一切いただいておりませんので、ご安心ください。
例えばこんなお悩みありませんか?(実際にあった例です)


弊社では創業から55年間培われた経験や実績、ネットワークを駆使し、国内外の最新の売買データやオークション履歴を緻密に分析し、的確でより高額な査定買取りを実践しております。
地域の皆様に愛されて55年、感謝と共に、これからもご依頼者様に満足して頂けるよう全力で取り組んで参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

㈱愛研美術の骨董品や美術品の査定・鑑定・買取に関しましては、年間1,200件・30万点以上(通算1万5,000件・のべ300万点以上)の買取、行政機関(県・市役所)様や各士業(弁護士、司法書士、公認会計士、税理士、行政書士)様のご依頼での査定・鑑定や、公売物件の基準価格の作成、相続時の家財品評価証明書の発行、教育文化施設(NHKカルチャーセンター、商工会議所など)での鑑定会や講演会の実施、メディア(テレビ・ラジオ)の鑑定番組への出演、チャリティーオークション開催など、多数の実績があります。










Q 祖父の遺品が蔵に眠っているのですが何があるか分かりません。
整理したいので、調べてもらいながら査定買取していただけますか?
A はい、量や状態に関わらずお客様立ち会いのもと一点一点査定し、ご納得頂ける買取を致しますのでご安心ください。ホコリ等そのままで結構です。
Q 買取金額の基準を教えて下さい。
A 買取金額は品物ごとの流通相場等の弊社リサーチ結果に基づき、付属品や箱、時代や希少度合い等を加算して査定しております。弊社が探している品物であれば、一般的な相場価格よりもより高く査定買取することが出来ます。
Q 出張査定無料となっていますが、査定は無料でも出張料金等は掛かりますか?
査定料金・出張費用・移動経費等の費用は、お取引成立・不成立に関わらず無料です。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。 よくある質問とその回答 全般的な買取に関する質問 ● 高価買取と書いてありますが、本当に高く買って貰えるのですか? 弊社はお売り頂いた品物を直接次のお客様へお届けしますので、中間業者等に掛かる費用が必 ... 続きを見る
骨董・美術品などの買取について、よくある質問とその回答

おすすめ記事
柳井市で書道具の高額買取!山口県・柳井・硯・墨・印材・筆・水滴・水盂・買取・査定
柳井市で硯や墨、筆、筆筒、印材などの書道具を高価買取致します。 「家族が所有していた物を今後どうすればよいか分からない」「長年愛着があり、今の相場がどの位か知りたい」「いい物かどうか価値が分からないので一度見てほしい」 確かな鑑定で、査定額に自信があります! 柳井市での書道具の買取について 弊社は硯や墨、筆、筆筒、印材などの書道具を高価買取致します。 書道に関する品物は国内外で評価が高く、外国のお客様からの問合わせも多くあります。 弊社では硯、墨、筆、筆筒、水滴、水盂。印泥、筆筒、筆架、硯屏、筆洗、水注、 ...
弊社では近藤豊の作品を高価買取いたします。 お気軽にご相談ください。 近藤豊(こんどうゆたか)1932-1983 年表 1932年 京都市生まれ。近藤悠三の長男。 1955年 京都市立芸術大学陶磁器科卒業。 1957年 京都市立芸術大学陶磁器科修了。富本憲吉、藤本能道、父近藤悠三に師事。 1971年 新匠会展富本賞、京都秀作展新人賞、現代朝日陶芸展受賞、米国デポー陶芸展受賞。 1978年 日本伝統工芸展奨励賞。 1983年 逝去。 よくある質問とその回答 祖母が茶道をしていたのですが、茶道具の買取は可能で ...
大竹市で鉄瓶・銀瓶の高額買取!広島県・大竹・純銀・水注・やかん・湯沸・買取・査定
大竹市で亀文堂、龍文堂、宝寿堂、金寿堂、光玉堂などの鉄瓶・銀瓶を高価買取致します。 「家族が所有していた物を今後どうすればよいか分からない」「長年愛着があり、今の相場がどの位か知りたい」「いい物かどうか価値が分からないので一度見てほしい」 確かな鑑定で、査定額に自信があります! 大竹市での鉄瓶・銀瓶の買取について 弊社は亀文堂、龍文堂、宝寿堂、金寿堂、光玉堂などの鉄瓶・銀瓶を高価買取致します。 鉄瓶は茶道具としては元より、生活に密着した鉄器として古くから使われてきました。 岩手県で作られる南部鉄瓶や京都な ...
弊社では宇治山哲平の作品を高価買取いたします。 お気軽にご相談ください。 宇治山哲平(うじやまてっぺい)1910-1986 年表 1910年 大分県生まれ。本名哲夫。 1931年 日田工芸学校描金科卒業。日田漆器株式会社入社。 1932年 第2回日本版画協会展初入選。 1935年 第10回国画会展初入選。 1938年 新興美術家協会賞。。 1942年 第17回国画会展褒状受賞。 1947年 大分県立日田工芸試験所入所。 1950年 杉本健吉、香月泰男らと型生派美術協会結成。 1951年 個展開催。以後、1 ...
弊社では大林千萬樹の作品を高価買取いたします。 お気軽にご相談ください。 大林千萬樹(おおばやしちまき)1887-1959 年表 1887年 岡山市天瀬南町生まれ。富岡永洗、川合玉堂、鏑木清方に師事。 1906年 日本絵画協会日本美術院絵画展覧会出品。 1907年 東京勧業博覧会出品。 1913年 第13回巽画会展褒状1等。美術研精会第12回入賞。 1914年 東京大正博覧会入賞。第1回再興院展初入選。以降出品を続ける。 1916年 第2回郷土会展出品。 1917年 第3回郷土会展出品。 1934年 大礼 ...
弊社の買取の模様です
骨董品・美術品宅配買取でご縁があったお客様のご自宅へ出張買取に行きました
こんにちは! 先日宅配買取でお世話になった鈴木様からご自宅の品物も見て欲しいとのご依頼があり、今回お伺いする事になりましたので、弊社査定人の末高と共にその様子をレポート致します。 前回の流れはこちらからどうぞ ※ブログに出てくるお客様の許可は得ております、お名前や住所は仮の物となります。 弊社は秘密厳守ですのでご安心下さい。 こんにちは。 こんにちは! こんにちは。遠い所までお越し頂きご苦労でしたね。 まぁ、どうぞお上がり下さい。 緑豊かなすてきな所ですね。 先日は宅配買取をご利用頂きありがとうございまし ...
こんにちは! 突然ですが、相続財産管理人という言葉をご存知ですか? 裁判所のホームページから引用すると 裁判所のホームページより 相続人の存在,不存在が明らかでないとき(相続人全員が相続放棄をして,結果として相続する者がいなくなった場合も含まれる。)には,家庭裁判所は,申立てにより,相続財産の管理人を選任します。 相続財産管理人は,被相続人(亡くなった方)の債権者等に対して被相続人の債務を支払うなどして清算を行い,清算後残った財産を国庫に帰属させることになります。 なお,特別縁故者(被相続人と特別の縁故の ...
こんにちは!今日は国泰寺店で鑑定のご依頼がありましたので、その様子をお伝え致します。 それでは弊社代表の末高に聞いていきましょう。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 この度ご依頼頂いたのは頼山陽の掛け軸となります。 ご依頼人の方が来られた時に私が不在でしたので、今回はお品物をお預かりし鑑定後に改めてご来店頂く形になりました。 同様に、お忙しいお客様には商品をお預かりさせて頂き、後ほど査定結果のご報告を致しております。 それではご依頼品を拝見いたしましょう。 これは頼山陽先生の書ですね。 頼山 ...
こんにちは! 今日は出張査定の現場からお送りします。 ご依頼内容は5年前に亡くなられた御父様の御遺品の出張買取査定となります。 ご依頼人は長女の渡辺様からのご連絡でした。 よろしくお願いします。 ※ブログに出てくるお客様の許可は得ており、お名前や住所は仮の物となります。 弊社は秘密厳守ですのでご安心下さい。 よろしくお願いします。 御父様はご自宅で茶道教室を開いて居られたそうです。 また、骨董市や京都アンティーク等にも出かけるほどの骨董好きの方だったそうです。 それでは参りましょう。 本日は弊社にご依頼頂 ...
弊社では出張買取だけではなく持込買取も随時承っております。 お持ち込みの際にはご予約を頂ければスムーズに対応出来ます。 持込買取にお持ち頂くものは、ご依頼品・認印・身分証明書となります。 本日は先日出張買取にお伺いした田中様からのご予約です。 ※ブログに出てくるお客様の許可は得ております、お名前や住所は仮の物となります。 弊社は秘密厳守ですのでご安心下さい。 いらっしゃいませ。奥の応接室にお入り下さい。 いらっしゃいませ。お待ちしておりました。 先日は来て頂き本当にありがとうございました。 家族も大変満足 ...
当ホームページはお客様のプライバシー保護の為SSL通信に対応しております。
お送り頂いた内容は自動的に暗号化されますので、第三者に内容が読み取られることは御座いませんのでご安心下さい。
-作家一覧
© 2025 株式会社愛研美術